鏡を見るたびに、「昔よりもバストの位置が下がった気がする」「授乳を終えたら胸がしぼんで垂れてしまった」とため息をついていませんか?
多くの女性が悩む「垂れ乳」ですが、マッサージや筋トレなどのセルフケアだけで劇的に改善するのは難しいのが現実です。しかし、美容医療の力を借りることで、若々しいハリと理想の位置を取り戻すことは十分に可能です。
この記事では、垂れ乳の原因から、それを根本的に解決するための豊胸手術・リフトアップ術の種類、自分に合った施術の選び方までを網羅的に解説します。
「豊胸手術で余計に垂れないか心配」という不安や、費用・リスクについても包み隠さずお伝えしますので、ぜひ最後まで読んで、あなたにとっての「最高の結果」を見つける手助けにしてください。
この記事の監修者
略歴
- 金沢医科大学医学部卒業
- 北里大学病院 形成外科・美容外科
- 湘南鎌倉総合病院 形成外科・美容外科
- 中部徳洲会病院 形成外科
- 湘南藤沢徳洲会病院 形成外科・美容外科診療科長
- 大手美容外科院長・指導医
- S.T style クリニック 開院
資格
- 日本形成外科学会認定 形成外科専門医
- 一般社団法人日本ライポライフ協会認定 LipoLife豊胸指導医

- 出産・加齢で変化した胸も、形成外科専門医が改善をサポート
- 垂れ方に合わせ、脂肪注入・リフトアップから最適な方法をご提案
- 脂肪豊胸 症例実績3,000件以上 ※
出産や加齢で胸がしぼんで垂れてきた——そんなお悩みは、決して珍しいことではありません。
実は「垂れ」は、大きくするだけでは改善しないことも。垂れ方によって、脂肪注入でボリュームを戻す方法が合う方も、リフトアップ(乳房挙上術)が必要な方もいます。形成外科専門医・徳田院長が、あなたに本当に必要な方法を正直にご提案します。
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注釈
※2015年〜2024年累計
※本施術は自由診療です
垂れ乳の原因と豊胸で改善できる理由

「なぜ胸は垂れてしまうのか」「一度垂れた胸はもう戻らないのか」。
まずはそのメカニズムと、なぜ豊胸手術が有効な解決策になるのかを正しく理解しましょう。
結論から言うと、伸びてしまった組織や余った皮膚は自然治癒しませんが、外科的なアプローチで物理的に補正・除去することで改善が可能です。
垂れ乳になる主な原因とは
胸が垂れる主な原因は、バストを支える内部組織の劣化と、表面の皮膚の変化にあります。具体的には以下の3つの要因が複雑に絡み合っています。
- クーパー靭帯の伸び・断裂クーパー靭帯は、乳腺や脂肪を大胸筋や皮膚に繋ぎ止めている「バストの吊り橋」のような組織です。加齢や揺れなどの負担でこの靭帯が伸びたり切れたりすると、バストを支えきれなくなり下垂します。一度損傷したクーパー靭帯は、自然には修復されません。
- 授乳・加齢による乳腺の萎縮と皮膚のたるみ妊娠・授乳期に一時的に大きくなったバストが、断乳後に急速にしぼむことで、風船が縮んだ後のように皮膚が余ってしまいます。中身(乳腺・脂肪)のボリュームが減り、外側の「皮」だけが伸びた状態になるため、下垂が顕著になります。
- 加齢によるデコルテの削げ年齢とともにバスト上部のボリュームが減少し、重心が下がることで、見た目の垂れ感が強調されます。

垂れた胸は豊胸手術でどこまで改善できるのか
豊胸手術や乳房リフトアップ術を行うことで、以下のような改善が期待できます。
- 中身を充填して皮膚を張らせるしぼんでしまった風船に再び空気を入れるように、脂肪やシリコンバッグでボリュームを補うことで、内側から皮膚をパンと張らせ、垂れを目立たなくさせます。軽度の下垂に特に有効です。
- 余った皮膚を取り除き、位置を引き上げる中等度以上の下垂で皮膚が大きく余っている場合は、物理的に余剰皮膚を切除し、乳頭の位置を高い位置へ移動させることで、上向きの若々しいバストを再建します。
- デコルテにボリュームを出す削げてしまったバスト上部に脂肪などを注入することで、視覚的な重心を上げ、美しいバストラインを作ります。
徳田医師脂肪注入で下垂が目立ちにくくなる方は多いです。ただしあなたの垂れが脂肪注入だけで上がるか、それとも引き上げ(固定術)も要るかは、下垂の程度・皮膚のたるみ・乳腺の下がり方で変わります。ここは診てみないと言えません。
垂れ乳の程度によって変わる最適な施術方法
自分の胸がどの程度垂れているかによって、選ぶべき施術は異なります。
| 分類(下垂度) | 状態 | 推奨される施術 |
| 正常 | 乳頭が乳房下溝より上にある | – |
| 軽度下垂 | 乳頭が乳房下溝と同じ高さ、または1cm以内下方 | 脂肪注入豊胸 シリコンバッグ豊胸 |
| 中等度下垂 | 乳頭が乳房下溝より1〜3cm下方 | シリコンバッグ豊胸 乳房吊り上げ術(マストペクシー) |
| 重度下垂 | 乳頭が乳房下溝より3cm以上下方で、真下を向いている | 乳房吊り上げ術 吊り上げ+豊胸(インプラント/脂肪) |
| 偽性下垂 | 乳頭は上にあるが、乳房の下部だけが垂れている | 脂肪注入豊胸(形を整える) |
ご自身がどのタイプに当てはまるかを確認し、次章の施術詳細と照らし合わせてみてください。
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垂れた胸に対応する豊胸・リフトアップ施術の種類


垂れ乳を改善するためのアプローチは、大きく分けて「ボリュームを足す方法」と「皮膚を引き締める方法」、そしてその「組み合わせ」があります。
脂肪注入豊胸
自身の太ももや腹部から吸引した脂肪を、不純物を取り除いてバストに注入する方法です。
- 特徴:自分の組織を使うため、見た目や触り心地が非常に自然です。異物を入れることに抵抗がある方に選ばれています。ただし、注入した脂肪がすべて残るわけではなく、1年後の定着率は平均して約40%程度であるという研究結果もあります。
- 垂れ乳への効果:「軽度の下垂」や「授乳後のデコルテの削げ」に最適です。しぼんだ部分に脂肪を充填することでハリを取り戻します。皮膚を強く持ち上げる力はないため、重度の下垂には向きません。
- メリット:痩身効果も同時に得られる、アレルギー反応がない。
シリコンバッグ豊胸
脇やバストの下を切開し、シリコン製のインプラント(バッグ)を挿入する方法です。
- 特徴:確実にサイズアップでき、半永久的に大きさを維持できます。近年は「モティバ」など、自然な動きや柔らかさを追求した高性能なバッグが主流です。
- 垂れ乳への効果:「軽度〜中等度の下垂」に適しています。バッグのボリュームで内側から皮膚を押し広げ、リフトアップ効果をもたらします。ある程度の皮膚のたるみであれば、バッグで埋めることで改善可能です。
- メリット:2カップ以上の大幅なサイズアップが可能、希望の形を作りやすい。
垂れ乳に適した乳房吊り上げ術(マストペクシー)
ボリュームを足すのではなく、伸びてしまった余分な皮膚を切除し、乳腺組織と乳頭を正しい位置に引き上げて固定する手術です。これを「乳房挙上術(マストペクシー)」と呼びます。
- 特徴:下がってしまった乳頭の位置を物理的に高い位置へ移動させます。同時に肥大した乳輪を縮小することも可能です。
- 垂れ乳への効果:「中等度〜重度の下垂」に対する根本治療です。どんなに垂れた胸でも、解剖学的に若々しい位置へ戻すことができます。
切開法による手術の違いと選び方
皮膚の切除範囲によって、いくつかの術式があります。下垂の程度と許容できる傷跡の範囲で選択します。
- 乳輪周囲切開(ドーナツ型):乳輪の周りをドーナツ状に切開し、皮膚を縫い縮めます。傷跡は乳輪の境目だけなので目立ちにくいですが、引き上げ効果は軽度〜中等度までです。
- 垂直切開(ロリポップ型):乳輪の周りと、そこから下に向かって垂直に切開します。皮膚の余りが中程度のケースに適しており、胸の形を綺麗に整えやすい方法です。
- 逆T字切開(アンカー型):乳輪周囲、垂直、そしてアンダーバストのラインを切開します。重度の下垂や、皮膚が大幅に余っている場合に適用されます。リフトアップ効果は最大ですが、傷跡の範囲は最も広くなります。
豊胸と乳房吊り上げ術を併用するケース
「胸の位置も上げたいし、ボリュームも欲しい」という方には、乳房吊り上げ術と豊胸手術(シリコンバッグまたは脂肪注入)の同時施術が推奨されます。
この方法は「Augmentation-Mastopexy」と呼ばれ、一度の手術で形・位置・大きさの全てを理想に近づけることができます。難易度の高い手術ですが、適切な患者選択と熟練した技術があれば安全かつ効果的であることがシステマティックレビューでも報告されています。
自分に合った豊胸方法の選び方と判断ポイント


「結局、私にはどれがいいの?」と迷われる方のために、判断基準を整理しました。以下の3つの視点で優先順位をつけてみてください。
垂れの度合いと皮膚の状態による施術の適応
まず、ご自身の皮膚の「余り具合」を確認しましょう。
- 皮膚のたるみが少ない(パンと張れば戻るレベル)→ 脂肪注入 または シリコンバッグ がおすすめ。皮膚を切除する必要はなく、中身を充填するだけで改善が見込めます。
- 皮膚が明らかに余っている(つまめる量が多い、乳頭が下を向いている)→ 乳房吊り上げ術(マストペクシー) が必要になる可能性が高いです。この状態で無理に大きなシリコンバッグを入れると、バッグの重みでさらに垂れたり、バッグの形が浮き出てしまう、インプラントの上を乳腺組織が滑り落ちるウォーターフォール変形などの合併症を引き起こすリスクがあります。


希望するバストサイズと自然な仕上がりのバランス
- 「今のサイズをキープ、または少し大きくしてハリを出したい」→ 脂肪注入豊胸:最も自然な仕上がりで、触り心地も本物です。ただし、一度に定着する量に限界があるため、大幅なサイズアップには向きません。
- 「しっかりサイズアップしたい、谷間を作りたい」→ シリコンバッグ豊胸:確実なボリュームアップが可能で、形の整ったバストを作れます。
- 「サイズは小さくなってもいいから、とにかく形を綺麗にしたい」→ 乳房吊り上げ術(単独):余分な皮膚と組織を取り除くため、サイズは現在より少し小さくなりますが、形は劇的に改善します。
出産・授乳経験とライフスタイルをふまえた選び方
- これから妊娠・出産の可能性がある乳腺を傷つけない脂肪注入や、乳腺下へのシリコンバッグ挿入であれば、将来の授乳機能への影響はほとんどありません。一方、乳房吊り上げ術の中でも乳腺組織を大きく操作する術式は、母乳が出にくくなるリスクがゼロではないため、医師と慎重に相談する必要があります。
- ダウンタイムが取れない仕事をしている方には、ダウンタイムが比較的短く、術後の制限も少ない脂肪注入がおすすめです。シリコンバッグや吊り上げ術は、数日間の痛みや腕の挙上制限があるため、まとまった休み(3日〜1週間程度)を確保できる時期を選ぶのが賢明です。
豊胸後に垂れないための予防とケア


せっかく手術で美しいバストを手に入れても、ケアを怠れば加齢とともに再び下垂する可能性があります。術後の美しさを長く保つためのポイントを押さえておきましょう。
正しいブラジャーの選び方と使用習慣
手術後のバストサイズに合ったブラジャーを着用することは、クーパー靭帯を守るために最も重要です。
- サイズ計測の徹底豊胸後はサイズが変わっています。自己判断せず、必ずプロに採寸してもらいましょう。
- ワイヤー入りでしっかり支える:特にシリコンバッグを入れた場合、バストの重量が増えています。重みをしっかり支えられる、サポート力の高いブラジャーを選んでください。
- ノーブラ生活は厳禁。家の中だからといってノーブラで過ごすと、重力の影響をダイレクトに受け、再下垂の原因になります。
ナイトブラ・保湿ケア・姿勢の整え方
- ナイトブラの着用:寝ている間のバストの流れを防ぐため、就寝時は必ずナイトブラを着用しましょう。仰向けや横向きになった時のクーパー靭帯への負担を軽減します。
- 皮膚の保湿皮膚の乾燥は弾力低下(たるみ)の敵です。バスト専用のクリームやオイルで保湿し、肌のハリを保ちましょう。
- 姿勢の改善猫背や巻き肩は、大胸筋を衰えさせ、バストを下向きに引っ張る原因になります。背筋を伸ばし、大胸筋を意識して生活しましょう。
豊胸後に注意したい生活習慣と体重管理
- 急激な体重変動を避ける:急激なダイエット(体重減少)は、バストの脂肪を減らし、皮膚をたるませる最大の要因です。特に脂肪注入後は、定着した脂肪がダイエットで減ってしまう可能性があるため、体重維持を心がけてください。
- 喫煙を控える:タバコは血流を悪くし、皮膚の老化を早めます。特に術後の傷の治りや、脂肪の定着率に悪影響を及ぼすため、禁煙が強く推奨されます。
垂れ乳改善の豊胸手術におけるリスクと注意点


美容医療にはメリットだけでなく、必ずリスクや副作用が存在します。これらを正しく理解した上で手術に臨むことが大切です。また、過去にはアクアフィリング等の非吸収性充填剤注入による健康被害も報告されているため、厚生労働省などで承認されていない注入剤の使用には十分な注意が必要です。
豊胸手術で起こりうる副作用と対処法
- カプセル拘縮:(シリコンバッグ)体が異物(バッグ)を守ろうとして膜を作り、バッグが硬くなったり変形したりする現象です。マッサージや薬で予防しますが、重度の場合は再手術が必要になることもあります。
- しこり・石灰化(脂肪注入):注入した脂肪が壊死して固まることです。技術の高い医師による適切な注入と、不純物の除去(コンデンスリッチ法など)でリスクを低減できます。
- 感覚の変化:一時的に乳頭や皮膚の感覚が鈍くなることがありますが、多くの場合は数ヶ月〜半年程度で徐々に回復します。
乳房吊り上げ手術にともなうダウンタイムと傷跡
- 傷跡(スカー):乳房吊り上げ術の最大のデメリットは「傷跡」です。切開法によっては、バストの下や縦に線状の傷が残ります。時間はかかりますが、半年〜1年ほどで赤みは引き、白っぽい線になって目立たなくなります。アジア人患者における長期経過観察でも、時間の経過とともに傷跡の状態は改善し、患者満足度は維持される傾向にあることが示されています。
- ダウンタイム:術後1〜2週間は腫れや内出血が見られます。抜糸までの期間(約1〜2週間)は患部を濡らせないなどの制限があります。痛み止めでコントロールできる範囲ですが、無理は禁物です。
安全性の高い医師・クリニックを選ぶ基準
失敗や後悔を防ぐためには、クリニック選びが最重要です。以下のポイントをチェックしてください。
- 垂れ乳修正の症例数が豊富か豊胸だけでなく、吊り上げ術(マストペクシー)の経験が豊富かどうかを確認しましょう。症例写真を見て、自分と似たケースが綺麗に改善されているかをチェックします。
- リスクについても明確に説明してくれるかメリットばかり強調するのではなく、傷跡のリスクや術後の経過について丁寧に説明してくれる医師を選びましょう。


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垂れ乳改善の豊胸手術にかかる費用相場


施術内容やクリニック、使用する素材によって費用は大きく異なります。あくまで目安として参考にしてください。
脂肪注入・シリコンバッグ豊胸の費用目安
| 施術名 | 費用相場(税込) |
| 脂肪注入豊胸(ピュアグラフト等) | 50万 〜 150万円 |
| コンデンスリッチ豊胸 | 90万 〜 120万円 |
| シリコンバッグ豊胸 | 60万 〜 120万円 |
| ハイブリッド豊胸(バッグ+脂肪) | 120万 〜 180万円 |
※麻酔代や術後のガードル代などが別途かかる場合があります。
当院で施術を受ける場合の費用
一般的な相場を踏まえた上で、当院で豊胸手術を受けられる場合の実際の料金をご紹介します。
当院の豊胸術は、ご自身の脂肪を活用して自然なバストを作る「脂肪注入法」を中心にご用意しております。
採取した脂肪の純度を高め、より高い定着率と美しい仕上がりを実現するための高機能なプランから、ベーシックなプランまで、ご予算とご希望に合わせてお選びいただけます。
| 施術名 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| LipoLife豊胸術 3部位(麻酔代を含む) | 【モニター価格】1,144,000円 | 最新レーザーで脂肪を優しく採取するため、細胞が傷つかず高純度。採取部位の引き締め効果も期待できる。 |
| コンデンスリッチ豊胸術 3部位(麻酔代を含む) | 【モニター価格】968,000円 | 強力な遠心分離(特許技術)にかけ、不純物や老化細胞を徹底除去。濃縮された元気な脂肪のみを注入。 |
| ピュアグラフト豊胸術 3部位(麻酔代を含む) | 【モニター価格】968,000円 | 2層のフィルターを通して不純物を除去。コンデンスリッチより手軽だが、通常の注入より定着率は良い。 |
| 通常脂肪注入豊胸術 3部位(麻酔代別途) | 【通常価格】484,000円 | 採取した脂肪をそのまま(または簡易分離のみで)注入。不純物が混ざるため定着率は低く、しこりリスクは高め。 |
※価格は全て税込価格です
乳房挙上術(リフトアップ)の費用目安
| 施術名 | 費用相場(税込) |
| 乳輪周囲切開(ドーナツ法) | 60万 〜 90万円 |
| 垂直切開・逆T字切開 | 80万 〜 150万円 |
切開範囲が広く、難易度が高い術式ほど高額になる傾向があります。
当院で施術を受ける場合の費用
相場の範囲内ではありますが、当院の料金は「技術料」を重視した設定となっております。
| 施術名 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 乳房吊り上げ | 1,320,000円 | 伸びてしまった余分な皮膚を取り除いてバスト全体を高い位置に引き上げ、下垂した胸を若々しいハリのある形に整えます |
吊り上げ術は執刀医の腕で仕上がりに大きな差が出る手術です。当院では傷跡の美しさと、若々しいバストの形成に一切の妥協を許しません。
「安さ」よりも「確実な変化と美しさ」を優先される患者様に、自信を持ってご提案できるプランです。
※価格は全て税込価格です
修正手術や複合手術になる場合の費用感
- 乳房挙上術 + 豊胸(インプラント/脂肪)2つの手術を同時に行うため、費用は 150万 〜 250万円 程度と高額になります。
- 他院修正過去の手術の修正や、バッグ抜去と同時に吊り上げを行う場合、通常料金に 20%〜50%程度の上乗せ があるクリニックが多いです。
決して安い金額ではありませんが、モニター制度や医療ローンを利用することで月々の支払いを抑えることも可能です。
垂れ乳の悩みを解消するためにまずすべきこと


ネットの情報だけで判断するのは危険です。自分の胸の状態を専門家に診てもらうことが、解決への第一歩です。
医師とのカウンセリングで確認しておきたい点
カウンセリングに行く際は、以下の質問リストを準備しておくとスムーズです。
- 私の胸の下垂レベルはどれくらいですか?
- 一番おすすめの術式は何ですか?その理由は?
- その手術をすると、傷跡はどこに、どのくらい残りますか?
- 術後の痛みやダウンタイムは具体的にどの程度ですか?(仕事復帰の目安)
- もし仕上がりに満足できなかった場合、保証制度はありますか?
後悔しないための情報収集と比較のポイント
最低でも2〜3軒のクリニックでカウンセリングを受けることを強くおすすめします。
- 医師によって提案する術式が違うことがあります(「バッグが良い」という医師もいれば、「脂肪注入が良い」という医師もいます)。複数の意見を聞くことで、より納得感のある選択ができます。
- 「今日契約すれば安くなる」と即決を迫るクリニックは要注意です。一度持ち帰って冷静に検討しましょう。
垂れ乳の豊胸手術に関するよくある質問


筋トレやマッサージで垂れ乳は治りますか?
残念ながら、一度伸びてしまったクーパー靭帯や皮膚を、筋トレやマッサージで元に戻すことはできません。
大胸筋を鍛えることでバストの土台を厚くし、多少リフトアップして見せる効果は期待できますが、下垂した乳房自体を引き上げる効果は限定的です。根本的な改善には外科的アプローチが必要です。
授乳後いつから豊胸手術を受けられますか?
一般的には、断乳後(授乳終了後)半年以上経過してからが推奨されています。
断乳直後はまだ乳腺が張っていたり、ホルモンバランスの影響でバストのサイズが安定していなかったりするためです。乳汁の分泌が完全に止まり、バストの状態が落ち着いてから手術を受けることで、正確なデザインが可能になります。
片方だけ垂れている場合も修正できますか?
はい、可能です。
バストには元々左右差がある方が多いため、片方だけリフトアップ手術を行ったり、左右で注入する脂肪の量やバッグのサイズを変えたりすることで、左右対称(シンメトリー)に近づける調整を行います。このような微調整こそ、経験豊富な医師の腕の見せ所です。
まとめ:垂れた胸の悩みは専門医に相談して理想のバストを取り戻そう
垂れ乳は、女性としての自信を失わせる深刻な悩みですが、決して諦める必要はありません。
- 軽度の垂れなら、脂肪注入やバッグ豊胸でハリを取り戻せる。
- 中度〜重度の垂れでも、乳房吊り上げ術で若々しい位置へ戻せる。
- 正しいケアとクリニック選びで、リスクを最小限に抑えられる。
現代の美容医療には、あなたの悩みを解決する具体的な手段が用意されています。「もう歳だから」「産後だから」と自分を納得させる前に、一度専門医のカウンセリングを受けてみてください。
鏡の前で胸を張って笑顔になれる日は、あなたが勇気を出して一歩踏み出した先に待っています。

